公益社団法人 法皇青年会議所 公益社団法人 法皇青年会議所

委員会紹介

総務広報委員会

  • 副理事長今村 祐輔今村 祐輔
  • 委員長真鍋 和也真鍋 和也
  • 副委員長星川 聡基星川 聡基
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基本方針

新型コロナウイルス感染症が令和5年5月に第5類に移行され、早くも半年が経過しようとしています。 まだ多少の影響は残っていますが、我々の生活も以前の生活を取り戻しつつあります。徐々に当たり前の日常に変化してきており、 世界の情勢も大きく動き出してきております。昨年同様、移り変わる情勢や災禍の中でも円滑に活動が行えるように、 ネット媒体を使用したウェブとリアルのハイブリット形式で会を運営し、総会や会議を年間通して円滑に進めていきます。 法皇青年会議所は前身の川之江JCと伊予三島JCが1997年に合併されて早くも28年になります。 法皇青年会議所の認知度はどれだけあるでしょうか?まだ知らない市民の方やどういった組織か認識していない方も多数いると思います。 近年、市内の様々な行事や事業などに参加してだいぶ認識され始めているかとは思いますが、我々法皇青年会議所の根幹を支えて下さる 四国中央市をはじめとする市民の皆様に、より一層認識して頂けるような広報活動を行っていきます。 また昨年同様、SNSを駆使して広報活動も積極的に行っていきます。そして、ブランディング確立事業として、 2023年度の紙まつりにて法 皇青年会議所のマスコットキャラクター「ホウカモ」が誕生しました。 その「ホウカモ」を活用し、更なる認知度の獲得を目指して活動していきたいと考えております。森川理事長が掲げる本年のスローガンは 「守・破・離」、基本理念は「繋げる想いと紡ぐ心」です。年間を通じて、先輩方から繋いできた経験とそこから発展させて実行していきたいと思います。 自分の行動や発言に責任を持ち、仲間たちと共に成長していけたらと考えております。1年間、よろしくお願い申し上げます。

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事業計画

  • 例会・総会(臨時総会)及び卒業式の効率的な設営及び運営 1月 7月 11月 12月(共益事業)
  • 法皇青年会議所のブランディング確立事業(共益事業)
  • 四国中央紙まつり事業(公益事業)
  • その他本会議所における庶務の遂行に必要な事業
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委員会開催日

原則 毎月第4火曜日

会員拡大委員会

  • 副理事長久保 貴範久保 貴範
  • 委員長今井 崇敦今井 崇敦
  • 副委員長福田 慶福田 慶
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基本方針

地域に必要とされる存在であり続けるために、個人の成長が組織の成長となり、組織の成長が地域の活性化につながるよう 会員同士の交流を育み絆を深め、新入会員の拡大へと取り組んでいきます。新入会員に対しては、限りない未来への成長に向けての サポート体制・雰囲気作りを強化し、例会及び委員会、各事業への積極的参加を呼びかけ、新しいエネルギーの開花へと共に取り組んで参ります。 さらに地域で活躍されている若い人材を発掘すべく、共に誇りを持ち仲間として一緒に汗を流し活動できるメンバーを迎え入れ、更なる発展へと繋げていきます。 また、会員拡大委員会の行う事業といたしましては、婚活事業を計画しており、街・人 づくりを行う私たちにとって、 取り組み方やその姿勢にふれあうことは新たな気づきとなる学びの場です。法皇青年会議所として意欲的に行動を起こすことで組織としての認知度が向上し、 会員拡大への大きな一歩となります。会員拡大委員会は各委員会の主となり、横の繋がりの強化にも努めるとともに、退会者を出すことのない様、会員拡大に努めてまいります。 何事にも前向きに楽しみ、行動ができる人財は魅力的であり、組織にとって必要不可欠です。そんな魅力的な人財が集い、育み続けられる法皇青年会議所だからこそ、 これからも地域社会により良い変化をもたらす素晴らしい組織であり続けるのだと確信いたします。 公益社団法人法皇青年会議所の未来のために会員拡大の木が根を張り、花を咲かせることを約束し、一年間邁進してまいります。

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事業計画

  • 2月度合同例会(共益事業)
  • 3月度例会アワー(共益事業)
  • 6月度例会アワー(共益事業)
  • 婚活事業(公益事業)
  • その他本会議所における庶務の遂行に必要な事業
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委員会開催日

原則 毎月第1水曜日

研修委員会

  • 副理事長川端 真弘川端 真弘
  • 委員長杉長 祐樹杉長 祐樹
  • 副委員長山内 孔輔山内 孔輔
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基本方針

「日々の努力」学生時代に好きなフレーズの一つでした。大人になるとそこまで情熱を燃やして没頭する何かが見つからずにいました。 青年会議所ではたくさんの出会いがあり、熱意のある先輩方が多くいました。入会間もない私に委員長という貴重な役割を担わせていただき、大変感謝しております。 本年度の活動内容につきまして、公益事業2つと、対内的研修事業1つを計画しております。 1つ目は継続事業になる、職場体験事業です。地元の産業を子供たちが見て、触れて体験できる機会の提供を行います。 この事業を通して地元企業の魅力を発見していただき、次世代を担う子供たちが将来携わりたいと思っていただければいいと考えております。 2つ目は野球教室です。昨年夏の大会において、地元の高校球児が甲子園出場という夢を果たし、四国中央市は大いに盛り上がりました。 球児たちがひたむきに取り組む姿勢に、市民は心打たれたのではないでしょうか。私は幼いころから野球が好きでした。 そして今 は高校野球の審判員としてグラウンドに立ち続けています。これからも野球でまちを盛り上げていきたいと思います。 対内的研修事業では、歴史的な文化に触れることで、新たな気づきを感じる体験を行ってまいります。体験したことを持ち帰ってメンバーと共有し、 よりよい街づくりに生かしていきます。本年度、森川理事長のもと、スローガン「守・破・離」基本理念「繋げる想いと紡ぐ心」 を合言葉に委員会メンバーと心通わせて活動していきたいと思います。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

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事業計画

  • 5月度例会アワー(共益事業)
  • 青少年育成事業(公益事業)
  • 8月度例会アワー(共益事業)
  • 野球教室(公益事業)
  • 対内的研修事業(共益事業)
  • その他本会議所における庶務の遂行に必要な事業
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委員会開催日

原則 毎月最終火曜日

まちづくり委員会

  • 副理事長佐藤 大地佐藤 大地
  • 委員長片岡 啓佑片岡 啓佑
  • 副委員長粟井 健太粟井 健太
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基本方針

四国中央市に対して自分は何ができるのだろう。このまちで生まれ、学び、働き、暮らす中で、私は大切な仲間や家族と出会いました。 自分と関わる全ての人の力を借りながら、様々な苦労を乗り越え、学び、経験し、1人の人間として少しずつ成長できているのではないかと実感し始めたところです。 それはこのまちの環境があり、家族、友人、先生、地域や会社関係の方々など様々なコミュニティが 自分を成長させてくれたのではないかと感じています。 四国中央市は、川之江市、伊予三島市、土居町、新宮町の様々な特色を持った地域が集まった素晴らしいまちです。 ただ、時代が昭和から平成、平成から令和へと時代が移行していく中で、人々のライフスタイルが変化し、全国的にも地域のコミュニティの希薄化が明確になっており、 それは 四国中央市でも例外ではありません。まちづくりにおいて「繋がり」は必須です。本委員会は、「繋がり」を大切にし、その中で「学び」のある事業を構築して参ります。 本年度、森川理事長が掲げたスローガン「守・破・離」、基本方針「繋げる想いと紡ぐ心」。 四国中央市は、今年度合併して20周年を迎えます。 法皇青年会議所の先輩方は、地域の発展のために様々な事業を行って参りました。その先輩方のまちに対する想いや、培ってきた経験を活かし、 未来に繋ぐために失敗を恐れずに新たなことに挑戦して参ります。我々の行動によって、四国中央市をより魅力的なまちへと変えることができる。 老若男女、すべての方々に「このまちのためになにか行動をしなくては。」と考えてもらえるよう、本年 度も全力で駆け抜けます。1年間どうぞよろしくお願い致します。

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事業計画

  • 4月度例会アワー(共益事業)
  • 9月度例会アワー(共益事業)
  • 10月度例会アワー(共益事業)
  • まちづくり事業(公益事業)
  • その他本会議所における庶務の遂行に必要な事業
3

委員会開催日

原則 毎月第1水曜日

組織図

組織図

組織図(PDF)

役員紹介

  • 森川 力 理事長 森川 力
  • 坂上 慶浩 直前理事長 坂上 慶浩
  • 今村 祐輔 副理事長 今村 祐輔
  • 久保 貴範 副理事長 久保 貴範
  • 川端 真弘 副理事長 川端 真弘
  • 佐藤 大地 副理事長 佐藤 大地
  • 石川 雄大 専務理事 石川 雄大
  • 守屋 真梨子 副専務理事 守屋 真梨子
  • 續木 恵太 財務理事 續木 恵太
  • 石村 聡美 副財務理事 石村 聡美
  • 星川 洋佑 事務局長 星川 洋佑
  • 中島 康介 監事 中島 康介
  • 加地 彩子 監事 加地 彩子

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