委員会紹介
総務広報委員会
- 副理事長
加地 彩子
- 委員長
今村 祐輔
- 副委員長
中村 元紀
- 副委員長
山内 孔輔
基本方針
昨年はワクチン接種の開始により終息が期待されるも衰えることのない新型コロナウイルスの脅威の中、ウェブとリアルのハイブリットで会を運営していくという新しい形でのJC活動を確立、展開してきました。 2022年はその新しいJC活動を継承し、総会などの諸会議の運営について年間を通じて円滑に行って参ります。本年は、法皇青年会議所のブランディング確立事業といたしまして新たなテレビコマーシャル製作を 共益事業として行って参ります。また、広報活動の一環として、様々な媒体を用いた事業PRや日ごろの活動を幅広く多くの方々へ知っていただく機会の提供も行って参ります。 本年度のスローガン【彩る】のもと、皆様の個々の色、各委員会の色、様々な色が混じりあって彩る法皇青年会議所としての色を地域の方々へ伝えていけるよう尽力して参ります。一年間、どうぞ宜しくお願いいたします。
事業計画
- 例会、総会(臨時総会)及び卒業式の効率的な設営及び運営 1月 7月 11月 12月(公益事業)
- ・ 法皇青年会議所のブランディング確立事業(公益事業)
- ・ その他本会議所における庶務の遂行に必要な事業
委員会開催日
原則 毎月第4火曜日
会員拡大委員会
- 副理事長
中島 康介
- 委員長
曽我部 瑛
- 副委員長
石村 聡美
基本方針
2020年からの新型コロナウィルスの蔓延により、たくさんの事が変わりました。そんな中私たちには何が出来るのか?地域の為にどんな事をすればいいのか?常に考え、選択し、失敗と成功を繰り返しながら模索してきた2年間でした。 依然コロナウィルスの脅威は続いていますが、私たちは止まらない!経済も、成長も、地域も、婚活も!コロナと共存し、共生しながら、前向きに、みんなで協力して進んでいきたいと思っています。会員拡大については、 数値目標として20名と定め、一人でも多くの方に入会してもらって、尚且つ一緒に楽しんで欲しいと考えております。その中でもJCの魅力、楽しさ、喜び、大変さをしっかりと伝える事。理解してもらう事を大事にしながら、 知ってもらうだけでなく、一緒にやってみたいと思ってもらえるように活動が出来ればと思っています。またたくさんの方と出逢える場、たくさんの学びが得られる場として、みなさんの人生を彩るお手伝いがしたい。 新しい色が混ざり合い、さらに複雑な色を生み出していく、その中で素晴らしい事業が開催出来る、地域への貢献が出来る、そして素敵な組織へと発展していきたいと考えております。 もう一点は新しく入会した方が、全力で一緒にJCを楽しめるように、存分に自分の色を発揮できるように、フォロー体制の充実にも力を入れていきたいと思っています。 一緒に楽しむ、一緒に学ぶ、成長する。その為に出来る事は全てやっていきたいと思っています。ですが、これだけの事を私一人、委員会メンバーのみで出来る事ではないと思います。 JCI法皇全ての方の力が必要です。四国中央市をもっと楽しく、面白い町にしたい。もっと良い町にしたいと思ってる方。志を同じうする者はまだまだおられると思います。 その為に可能性があるなら、どこへでも行きます。ご協力よろしくお願いします。
事業計画
- 4月度例会アワー(公益事業)
- 婚活事業(公益事業)
- 9月度例会アワー(公益事業)
- 納会アトラクション(公益事業)
- その他本会議所における庶務の遂行に必要な事業
委員会開催日
原則 毎月最終木曜日
わくわく人づくり委員会
- 副理事長
寺井 基樹
- 委員長
高橋 正幸
- 副委員長
川端 真弘
基本方針
2021年度の法皇青年会議所の新入会員数は26名となり、総会員数の4分の1以上のメンバーが「JC未経験者」という組織になろうとしています。 また、コロナ禍により活動に制限がかかり、リモートで行う機会が増えたことで、「JC経験者」との交流が持ちにくい状況が続いています。法皇青年会議所内の交流が少ないということは、 「育成の機会」、「成長の機会」も喪失してしまっているということであり、組織が組織として継続することが危ぶまれている状況にあると考えられます。その状況下で一人一人が組織内で「価値」を見つけ、 積極的にメンバーとして活動することができるのでしょうか?本年は入会歴の浅いメンバーたちが成長できる機会を提供します。一つ目は、「JCの意義や目的」、「事業構築の考え方」に触れる機会を提供することを目的に、 新JCIコースのJCI DiscoverとJCI Exploreを実施します。メンバーの資質の向上は、JCI法皇という組織の力の底上げにも繋がります。メンバー一人一人が「できること、役割」を理解することが、 積極的に活動を行っていく上で欠かせない要素です。二つ目は「紙まつり参画事業」です。事業を通して、直接的に多くのメンバーと関わることは、様々な「価値」「意義」を見つける最大のチャンスです。 計画や準備に関わることで、経験のあるメンバーの考え方や魅力を知る機会が増えること、町に対する想いを持つ機会が増えること、自分なりの「やりがい」を感じることなどを知る、深めることを目的として、 多くのメンバーが関わることを強く望んでいます。2022年度スローガン「彩る」、基本理念「出逢いが人を鮮やかにする」のもと、わくわく人づくり委員会では人と人との「交流」をテーマに掲げております。 この青年会議所で「出逢い」、活動を通してさまざまな価値観が「交わり」、新たな発見・気付きが成長に繋がります。ここで、メンバーの方々に問います。あなたは「あのメンバーと話してみたい!」と思い浮かぶ方はいますか? 会員数が例年になく増加したにも関わらず、同じ方々と過ごしていませんか?どう関わっていけば良いか分からず、「その場に居た」だけの方はいませんか?当てはまった方々がいたとすれば、ありがとうございます、私の出番です。 その課題こそが本年度解決すべき課題だと考えております。「交流」から「個」が色濃く成長し、組織を「彩る」。その為の、自分から「関わってみたい!」と感じる瞬間が増えるよう、またその逆の、「関わってもらえる」 機会が増えるよう事業を構築していきます。一年間、どうぞよろしくお願いいたします。
事業計画
- 3月度例会アワー(公益事業)
- 6月度例会アワー(公益事業)
- 10月度例会アワー(公益事業)
- 対内的研修事業(公益事業)
- 四国中央市の歴史・文化を学ぼう(公益事業)
- 紙まつり参画事業(公益事業)
- その他本会議所における庶務の遂行に必要な事業
委員会開催日
原則 毎月第1火曜日
まちづくり創造委員会
- 副理事長
守屋 真梨子
- 委員長
佐藤 大地
- 副委員長
村上 守
基本方針
2020年から続く新型コロナウイルス蔓延の災禍の中、2020年は活動休止や自粛、2021年は活動を止めない為に、リモートを駆使した会議や事業の運営をしてきました。本年は青年会議所として、コロナウイルスと共に、 どのような活動や、事業展開ができるか模索した2年間をもとに、新たな事業展開を構築していきます。青少年育成事業として、継続事業の『企業見学事業』を昨年リモートで実施した経験から、地域企業のみならず、 日本国内の企業とも繋がることができる為、将来の夢で思い描いたような企業を紹介することにより、本事業を通じて、子供の夢を夢で終わらせない為の応援をしたいと考えます。 まちづくり事業として、スマートフォンなどの普及により、誰でも簡単に情報が手に入る世の中で、それでも語り継いでいかなくてはいけない、語り継いでいくべき郷土の歴史や、伝統工芸品、地域特産品、郷土料理などを、 ワークショップや、料理コンテストなどを通じて、四国中央市民に発信していく事業を構築していきます。本年、鈴木理事長が掲げるスローガン『彩る』基本理念『出会いが人を鮮やかにする』のもと、 人と人との出会いのみならず、事業を通じて、何か自分の考えや、気持ちが変わったそんな自分とも出会っていけるような事業を委員会メンバー個々の個性という色を加えながら事業の構築、委員会運営をしていきます。 1年間どうぞよろしくお願いします。
事業計画
- 2月度例会アワー(公益事業)
- 5月度例会アワー(公益事業)
- 8月度例会アワー(公益事業)
- 青少年育成事業(公益事業)
- まちづくり事業(公益事業)
- その他本会議所における庶務の遂行に必要な事業
委員会開催日
原則 毎月第1火曜日
役員紹介
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理事長 鈴木 健
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直前理事長 三宅 正剛
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副理事長 加地 彩子
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副理事長 中島 康介
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副理事長 寺井 基樹
-
副理事長 守屋 真梨子
-
専務理事 森川 力
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副専務理事 久保 貴範
-
副専務理事 進藤 誠
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財務理事 坂上 慶浩
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副財務理事 粟井 健太
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事務局長 石川 雄大
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副事務局長 星川 洋佑
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監事 鈴木 和範
-
監事 高津 和哉